サービス4
講演&ワークショップでやる気をツクル、デキルぞ、きっと
(株)リコー勤務時代に、社内/社外で多くの講演やワークショップのファシリテーションを行ってきた経験を活かし、
みなさんに気づきを与え元気にします。
例1:新規事業をツクル
・不確実性のマネージメント
新規事業は既存事業と違って不確実性の塊である。通常の事業とは違う「不確実性のマネージメント」が必要となる。
その意味とは?そしてどうやるのか?シリコンバレーでの事業立ち上げの事例も紹介。
・新規事業開発部門の設計
どういう責任と権限、予算の組み方、組織の作り方、Stage Gate法、など、
新規事業部門を実際に構築・運営した経験をベースにそのポイントをご紹介します。
・シリコンバレーと日本の違い
新規事業・技術が次から次に生まれ出てくるシリコンバレー。
その違いを俯瞰すると「こどもの国・シリコンバレーと大人の国・日本」の対比が見えてくる。
どういう点が「大人の国・日本」と違い、それがどういうエネルギーを生み出しているのか。体験に基づく視点からの講演。
シリコンバレーの同僚から絶賛された内容をベースとしている
例2:元気な若手の創り方:「場」をツクル
(特に)大企業では機能分担・役割分担が止めどもなく進み、若手の活力が失われていることが多い。それは単に「もったいない」では済ませられない、会社にとっても若手のこれからの人生にとっても大きな問題です。
経営層・組織職への「どうすればいいか」の秘訣とともに、若手自身にもエネルギーを注入し、「自分自身を囲む環境を変え、自分事として仕事に挑むぞ」と思う若手を創ります。
[過去の講演事例(クリックするとリンク先が見られます)]
・株式会社エンパブリック エコ+クリ・コミュニティ・ゼミ 「新しい事業を生み出すチームに求められることとは?」(2012年4月12日)
例3:BOPから新たな世界をツクル
(株)リコーで行っていた「BOP project」の事例を講演形式で紹介。
BOPを単に「巨大な市場」か「安い工場立地」として捉えるのではなく、なぜBOPが重要で、どのようにビジネスとして捉えるべきか。
そして具体的に進めてきたBOP projectのこれまで(開始理由/コンセプト/実施方法など)と、その足掻きの歴史を紹介。
講演後に、どのようなことがお客様の会社でできそうか、やるべきかについてワークショップも行えます。